文学部生の舶来ガジェット記

WindowsPhoneとGalaxyが中心

Windows10 MobileをLumia920にインストールする

現在のメイン端末はLumia1020で、920はほとんど使用していない。ただ遊ばせておくのももったいないので、Windows Insider Programに登録し、Windows10 Mobileをインストールすることにした。

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 まずはここから、Windows Insider Programに登録。

windows.microsoft.com

 

登録が済むと、920でストアにアクセスし、Windows Insiderアプリをインストールする。Windows Insiderをインストールすることで、端末に本来来ないはずのWindows10というデベロッパー向けのOSが降ってくるのである。

 

www.microsoft.com

 

920を含む大方のLumia端末は今年の秋に、どのみちOSの正式なアップデートが来る予定なので、急ぐ必要はない。それにしても、発表から3年がたつ920にまで新しいOSが配布されるなんて、ほとんどのAndroid端末にしてみれば夢のような話だ。すばらしい。

 

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Windows Insiderをインストールすると、ディベロッパーアップデートが来るのだが、その際Insider FastとInsider Slowのどちらかを選択することになる。どちらにせよ開発中のOSを入れるのだから端末が不安定になる恐れがあるが、Insider Slowの方がFastに比べて比較的安定したバージョンがやや遅れて提供されるということらしい。どうせ入れるならFastの方がいいなとFastを選択した。

 

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アップデート前に同意せよと。当たり前だが自己責任で頼むよということか。すると端末が再起動する。再起動後にOSのアップデートを主導でチェックすると、アップデートが来ている。アップデートには1時間程度かかった。

 

アップデートが完了してすこし触ってみたが、別に不具合は感じられなかった。いろいろ試しているうちに見つかると思うが、今のところは問題なく使えそうに思える。ただしメインの1020にインストールする勇気はなかった。

 

従来からの変更点としては、UIがより洗礼されたことが結構大きい。かっこいいWindowsPhoneがさらにかっこよくなった。設定画面も見やすくなっており、iOSAndroidにまた一歩近づいている(追い越してはいない)。

 

そして何よりも大きなポイントは、WidowsOSでありながら、Androidのアプリをインストールできるようになった点だろう。実際にAndroidOSのアプリをインストールしてみたが、クラッシュすることなく使えた。とは言っても通知がされなかったり音が出なかったりと、何不自由なく使えるわけではない。それでもなお、アプリの少なさが痛いポイントだったWindowsPhoneにとっては大きな進歩と言える。

 

Androidアプリのインストールは、GooglePlayからささっと、というわけにはいかない。すでにいくつかツールが紹介されているので、それを利用せねばならない。それはまた別稿で。